私と愛車、どっちが大事なの?!

私と愛車、どっちが大事なの?!

 

昔友達に紹介された女性とデートした時の話です。
僕はウキウキしてドライブデートということで、自慢の愛車を乗って待ち合わせの駅で待ち合わせていたのですが…どう見てもちょっと太めの(いやかなり太めの)女性がやってきました。
その時点で僕は帰りたかったのですが、友達の紹介の手前そんなことができませんでした。

 

愛車に乗り込む彼女はけっこう乱暴で、ドアも強引に開けてきました。
ちょっ…もう少し丁寧にお願いしマス(涙)バタンッ!いやいやいや、だから、もう少し静かにお願いします…細かい事は気にせずに取り敢えず車を出そうと思ったのですが、ん?ナニヲノセテルノデスカ?JAFヲヨンデクダサイ!イタイ!イタイ!と言わんばかりに僕の愛車が悲鳴を上げています。
何とかするから少し耐えてくれブォォォォォ!僕の愛車の叫び声が空を破り月も凍らせようとする中…彼女はサイフを忘れたらしく、すぐに待ち合わせ場所の駅へ引き返しました。

 

財布を探しに雑踏の中へ行った瞬間、僕はもう諦め僕は家路につきました。
僕と僕の愛車は救われた。
悪いことした気持ちもしますが、愛車を守るための行動をお許しください(笑)。